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No322オーガー AP1700/ DP1700 CP250/火炎の魔物 解説
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登録日:2023/09/20 Wed 13 38 56 更新日:2024/05/04 Sat 16 31 41NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン解説項目 碧の仮面 第九世代 鬼 オニシスター オーガポンとは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のDLC『ゼロの秘宝』前編「碧の仮面」に登場する鬼。 ■概要 キタカミの里では伝承で恐ろしい鬼として伝えられており、村の裏山を根城にして山に入ってきた人々を驚かして回っていたことから恐れられていた。 また黄昏時に出くわしてしまった際にお面で素顔を隠さないと魂を抜き取られて二度と戻ってこられないと言われている。 キタカミの里に伝わる昔話によると、ある日根城としている裏山から降りてきた鬼が怒り狂って村の住人を脅かしていたが、 偶然居合わせていたイイネイヌ・マシマシラ・キチキギスが自らの命を懸けてこの鬼を撃退したことで収束した。 三匹はこの戦いで命を落としたものの、その勇気ある行動を称えて住人は亡骸を丁寧に埋葬して三匹の像を建てた。 そしてそれ以降は親しみを込めて三匹を「ともっこ」と呼び現在でも住人から慕われている。 姿は緑色の道中合羽を着たような胴体から黒くて長い足が二本生えており、また伝承通り鬼のような恐ろしいお面を被っている。 また鬼は被る面によって手に持っている棍棒の力を変えることが出来る能力を持っており、 碧の面を被れば枯れた植物を生き返らせ、赤の面を被れば蝋燭の炎が燃え盛り、青の面を被れば川の流れをせき止め、灰の面を被れば硬い岩を安々と砕くことが出来るという。 このお面の内三つはともっこが奪い去ったことで鬼の力は殆どを封じられており、ストーリー中ではキタカミセンターに三つとも保管されていた。 ちなみにともっこ達は名前やポケモンであることが伝えられているが鬼に関しては名前すら一切残されておらず、キタカミの里の人々はおろか鬼が大好きなスグリですらオーガポンという名前を知らない。 ■ゲームでのオーガポン 林間学校でキタカミの里にやってきた主人公は課題として里に設置されている前述の鬼にまつわる昔話が書かれた三つの看板を見つけ、 里の出身であるブルーベリー学園の生徒のスグリとのツーショット写真を撮るために里を回ることになった。 スグリと仲良くなった主人公は二つ目の看板でツーショットを終えると彼から鬼が住むと言われている鬼が山にある鬼の家と呼ばれる恐れ穴に行かないかと誘われる。 その誘いに乗って穴の前に到着するともしかしたら穴の前でバトルをすることで現れるのではないかと考えたスグリからポケモンバトルを申し込まれる。 残念ながら主人公の前には姿を現さなかったが、その後ろにはこっそりとみていたポケモンらしき生き物がいた。 その夜にキタカミセンターで開かれたオモテ祭りを楽しんでいる主人公はお面を被った不思議な子を見かけて追いかける。 その子はお祭りの空気を楽しんでいるかのようだったが、主人公に気が付くと警戒するように(*1) お面越しにじっと見つめていた。しかし主人公が話しかけると(*2)嬉しそうに喜ぶしぐさを見せていた。 しかし近づいてきたゼイユのとある言葉を耳にして逃げてしまいその拍子にお面が取れてしまう。返そうとした主人公だったが、怯えてそのまま何処かへと立ち去ってしまった。 追記・修正はキタカミの里を訪れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以下、碧の仮面の重要なネタバレがあります。未プレイの方は注意して下さい。 翌日、正体は鬼と呼ばれるポケモンではないかと考えたゼイユは歴史に詳しい彼女の祖父にお面を見せに行くと… 本当の歴史は……逆なんだ オーガポン 登録日:2023/09/20 Wed 13 38 56 更新日:2024/05/04 Sat 16 31 41NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 1017 BSS ※CERO Aです。 ♀のみ ありがひとし いしずえのめん いどのめん いわ おにの子 おもかげやどし お面 かたきうち かたやぶり かまどのめん かわいい がんじょう くさ さみしがり ちょすい ほのお ぽにお まけんき みず みどりのめん よくも……今!! ここで!! 鬼さまさ!! 出せたよな!? オニシスター オーガポン キタカミの里 ゼロの秘宝 ツタこんぼう テラスタル ヒロイン フォルムチェンジ ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン解説項目 伝説のポケモン 偽りの悪役 公式オルティナ 喜怒哀楽 差別 復讐鬼 悲劇のヒロイン 未亡人 準伝説 碧の仮面 第九世代 結構重い過去持ち 考えさせられる話 被害者 誤解によって生まれた悲劇 負のご都合主義 迫害 鬱展開 鬼 鬼は本当に悪者なのか? 黒いゲーフリ 黒い任天堂 身に着ける 仮面によって タイプが 変わる。俊敏な 身のこなしと 蹴り技で 敵を 翻弄する。 こんこんと 湧き出る 水のように 絶え間なく 技を 繰り出し続ける 攻守に優れた 姿。 かまどで燃えさかる炎のように激しく敵を攻めたてるもっとも攻撃的な姿。 家を 支える 礎のように どっしりと 衝撃を 受け止める 守りに 秀でた 姿。 ■目次 ■概要 ■ゲームでのオーガポン ■データ ■真の概要 ■シナリオでのオーガポンオーガポンとの力比べ ■対戦でのオーガポン ■前編時点で残された謎 ■番外編終了後も回収されていない謎 ■余談 ■データ 全国図鑑No.1017 分類 おめんポケモン 英語名 Ogerpon 高さ 1.2m 重さ 39.8㎏ タマゴグループ タマゴみはっけん 性別比率 ♀100% タイプ みどりのめん:くさ かまどのめん:くさ/ほのお いどのめん:くさ/みず いしずえのめん: くさ/いわ 特性 みどりのめん:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃がぐーんと上がる。) かまどのめん:かたやぶり(相手の特性にジャマされることなく相手に技を出すことができる。) いどのめん:ちょすい(みずタイプの技を受けるとダメージを受けずに回復する。) いしずえのめん:がんじょう(HPが満タンのとき技を受けても一撃で倒されることがない。一撃必殺技も効かない。) テラスタル時 みどりのめん:おもかげやどし(思い出を心に宿すことでみどりのめんをかがやかせ自分の素早さを上げる。) かまどのめん:おもかげやどし(思い出を心に宿すことでかまどのめんをかがやかせ自分の攻撃を上げる。) いどのめん:おもかげやどし(思い出を心に宿すことでいどのめんをかがやかせ自分の特防を上げる。) いしずえのめん:おもかげやどし(思い出を心に宿すことでいしずえのめんをかがやかせ自分の防御を上げる。) 種族値 HP 80 攻撃 120 防御 84 特攻 60 特防 96 素早さ 110 合計 550 ■真の概要 オーガポンとは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のDLC『ゼロの秘宝』前編「碧の仮面」から追加された伝説のポケモン。 伝承に残る鬼の正体はかつて異国からキタカミの里に迷い込んできた男と一緒にやってきたオーガポンというポケモンだったことがゼイユとスグリの祖父の話から判明する。 当時の住人は自分たちと風貌の違う彼らを恐れており、男とオーガポンは迫害を受けたことで仕方なく裏山の洞窟で慎ましく暮らしていた。 しかし不憫に思った村のお面職人は彼らのために男が持ち込んだ宝石をあしらったお面を作ってあげた。 その後お面で素顔を隠して祭りに行くと不思議な二人組のお面の見事さはたちまち評判になり、その評判は遠くの国々までに知れ渡るほどだった。二人はお面職人の優しさに大変感謝したという。 しかしその評判からなのか欲深い数匹のポケモンがお面を奪い取ろうとやってきた。その時偶然居合わせていた男は何とか一つだけは守り切ったが、残りはすべて奪われてしまう。 オーガポンが家に戻ると争った形跡と男が守り切ったお面だけが残っており、怒り狂ったオーガポンはお面を盗んだポケモンたちを全て倒した。 しかし事情の知らない村人は怒り狂うオーガポンをただ恐れることしか出来ず、やがて村人はお面を盗んだ三匹は村を守ってくれたと勘違いしてしまう。 村人は三匹を「ともっこ」と呼んで感謝し、逆にオーガポンを悪い鬼と決めつけたのである。(*3) オーガポンはその後傷つき、悲しみに暮れて洞窟に帰っていったという。 つまり村人に慕われているともっここそが悪者であり、オーガポンはともっこから三つのお面と男も奪われた挙句に村人からも悪者扱いされてしまった被害者だったのである。 素顔は恐ろしい伝承とは異なり、星のようなハイライトをした瞳を持ったわやめんこい可愛らしいものでいたずら好きな好奇心旺盛な性格。 実際主人公や村人を見ても襲い掛かる様子は見せず、寧ろ怯えていた。 一方伝承通り被るお面によって込められたタイプのエネルギーを引き出す能力を持っている。 またその際は道中合羽のような部分が被っているお面と同じ色の姿にフォルムチェンジすることが出来る。 通常時は喜んだ顔をした鬼のような「みどりのめん」を被った姿であり、タイプはくさタイプ単体となっている。この姿では俊敏な動きと蹴り技で敵を翻弄することを得意としている。みどりのめんは普段からオーガポン自身が携帯しており、他のお面を渡されなければこのお面を被る(*4) 燃え盛る炎を纏った怒りの形相の鬼のような「かまどのめん」を被るとほのおタイプが追加される。炎のように激しく攻め立てる最も好戦的な姿であり、棘の付いたツタで敵を貫くという。 涙を流して泣いている青と水色の「いどのめん」は新たにみずタイプが追加される。水のように絶え間なく技を繰り出す攻守に優れたバランス型。 笑った鬼瓦のような水色の髭を生やした灰色の「いしずえのめん」を被るといわタイプが追加され、頑丈な体で相手の攻撃を受け止める防御に秀でた姿となっている。 更にテラスタルを発動させても各テラスタイプごとのテラスタルジュエルは出現することはなく、眼前に巨大な仮面が出現する特別な姿になる。(*5) ■シナリオでのオーガポン ゼイユの祖父にお面のことを尋ねるとオーガポンに出会った主人公とゼイユにオーガポンにまつわる真実を話してくれる。 その後お面についている結晶が欠けていることに気づいた祖父は修理のためにお面を預かり、その間に主人公はスグリと合流して課題を終わらせに向かった。 課題を終わらせると修理に必要なてらす池に沈む「けっしょうのかけら」を取ってくるようにと頼まれる。 しかし結晶を取りに戻るとその間にスグリがお面を持って行ってしまったと祖父から聞かされる。 実はスグリは祖父の話を陰から聞いており自分だけ除け者にして鬼に会っていたと思い込んでしまったのである。(*6) ともっこプラザで今度はお面を賭けての勝負となり、勝利するとお面は返してくれたがその後はどこかへと走り去ってしまう。 更にその直後に激情のあまりともっこの像がある祠をスグリが殴ってしまったからなのか、なんとともっこと呼ばれる三匹のポケモンが蘇ってしまう。 蘇った三匹はかつて自分たちを倒したオーガポンに復讐するために住処の恐れ穴へと向かった。更に何も知らないキタカミの里の住人はスパイスたっぷりのキタカミもちと一緒にお面を渡してしまい、力を失った今では為す術なく倒されてしまうのは明らかだった。 恐れ穴へ向かうと危惧した通りオーガポンは三匹に取り囲まれて怯えており、主人公はマシマシラとの戦闘になる。撃退すると分が悪いと考えたのか三匹は逃げていった。 そして恐れ穴に向かっていたゼイユとスグリと協力して、三匹からお面を取り返すべく「お面とり戻し隊」を結成。更にオーガポンは主人公に懐いて付いてきてくれる。 その後はキタカミの里から得た情報から三匹の居場所を突き止め、先ほどよりもパワーアップして巨大化していたものの三匹からお面を全て取り戻すことに成功。 更に別行動をとっていたスグリは誤解を解くために説得して回っており、オーガポンを目の当たりにしても迫害することもなく謝罪の言葉と共に歓迎の意を示した。 全てが丸く収まりオーガポンを住処へ帰そうとしたが、オーガポンは恐れ穴に戻らずに主人公と一緒に行くことを望んだ。 しかしそれを見たスグリは反発。幼少期からずっと好きで別行動の形で協力したにもかかわらず、たった数日キタカミに滞在しただけの主人公がパートナーに選ばれることが簡単には受け入れられないのだ。 どうしてもオーガポンと一緒にいたいスグリは内心負けると思っていながらも、主人公にオーガポンを賭けたポケモンバトルを申し込んでくる。 その勝負を制した後に傍らにいるオーガポンに話しかけると、旅立ちの前に力比べという形でバトルを挑んでくる。 オーガポンとの力比べ がお ぽにおー! 戦闘開始時にテラスタルを発動させ、ヌシポケモンのように通常よりも高いHPとなっている(*7)。 さらにHPをゼロにしてもオーガポンは様々な思い出を力に変えて3回まで立ち上がるので、4回HPをゼロにしなければならない。 LVはパルデア地方のシナリオクリア前では20だが、シナリオクリア後は50上がり70になる。 まずは「かまどのめん」を身に着けた「竈の仮面 オーガポン」とバトルとなる。 HPをゼロにすると主人公と歩んだ冒険の思い出を力として「いどのめん」を身に着けた「井戸の仮面 オーガポン」にフォルムを変える。 更にHPをゼロにすると、今度はみんなでお面を取り戻した思い出を力として「いしずえのめん」を身に着けた「礎の仮面 オーガポン」にフォルムを変える。 更に更にHPをゼロにすると、昔々ともに過ごした男との思い出を力として「みどりのめん」を身に着けた「碧の仮面 オーガポン」にフォルムを変えてタイトル回収をしつつ最後のバトルとなる。 この4連戦ではフォルムチェンジの合間にインターバルもないため落ち着いて回復することもできない。 テラスタルに加えてお面を持っている状態では全ての技の威力が上がるため全体的に火力が高く、中でも攻撃が一段階上昇する「かまどのめん」と 素早さが一段階上昇する上にクリア後のLV70での戦闘で使用する「グラスフィールド」で専用技「ツタこんぼう」の火力を更に上げてくる「みどりのめん」が特に厄介。 テラスタルする種類の順序は決まっており、それぞれの弱点を突ける強力なポケモンを用意して挑むと良いだろう。 見事4連戦を勝ち抜くとテラレイドバトルと同じような演出が入り、どの種類のモンスターボールでも確定で入手可能となる。 なお性別はメスのみ、性格も「さみしがり」固定、HP・攻撃・素早さの3V固定となっている。 ■対戦でのオーガポン 攻撃・素早さに優れた高速物理アタッカー配分。 防御面はまずまずで特攻は低めとバランスは良いが、合計種族値550という事もあり大きく尖った面はない。 専用の道具であるおめんによってフォルムチェンジするのが最大の特徴。 持たせたおめんに合わせてタイプ2が追加され、特性も変化する。 加えておめんには全ての攻撃技の威力を1.2倍にするという、他の伝説専用もちものが羨むような効果が付与されている。 これによって準伝説枠としては若干物足りない攻撃力を補強する事が可能になる。 フォルムチェンジの都合もちものがおめんに制限され、更にテラスタルタイプも固定されるという難点こそあるものの 例に漏れず「トリック」「すりかえ」「はたきおとす」の影響を受けない点は嬉しいところ。 ちなみに「マジックルーム」内では1.2倍補正は消える。 また、選出画面でもフォルム変化は確認できるためどこかの熊格闘家と違ってフォルムは誤魔化せない。 テラスタルも専用のものになっており、発動させると専用特性の「おもかげやどし」に統一される。 これによっておめんに合わせて特定の能力が一段階上昇する。なお、場に出る度に何度でも発動する。 一体なんのためにザシザマをナーフしたのであろうか? 専用技「ツタこんぼう」は威力・命中100で急所に当たりやすいという破格の性能。さらに相手に接触しないため、「ゴツゴツメット」等のアイテムや特性に引っ掛からないという強みも持っている。同じ武器攻撃の「きょじゅうざん」と何が違うのだろう… 加えてフォルムチェンジの種類によってタイプが変化するという性質を持っている。 これ以外にタイプ2技は(いしずえ以外)一切覚えないため、フォルムチェンジを活かすなら必須。 他のくさ物理技も高威力の「パワーウィップ」「ウッドハンマー」、ドレイン技の「ウッドホーン」、素早さを上げる「くさわけ」など一通り揃っているため、フォルムチェンジ時にくさ技が無くて困る事もない。 サブウェポンは「はたきおとす」「けたぐり」「とんぼかえり」「じゃれつく」「しねんのずつき」「がんせきふうじ」等くさ単タイプとしてはかなり幅広い。 特に「じゃれつく」は苦手なドラゴンに対して有用であり、これか「しねんのずつき」が無い場合ジャラランガとコライドンで詰んでしまう。 なお、「ばかぢから」は覚えるが「インファイト」は覚えない。 さらに「カウンター」「でんこうせっか」と言った搦め手にも優れており、攻撃技には困らない。 補助技もくさタイプらしく「こうごうせい」や「やどりぎのタネ」 更に「あまえる」「ニードルガード」「ちょうはつ」「アンコール」「まきびし」にダブル用の「このゆびとまれ」や「てだすけ」と非常に豊富。 積み技も「せいちょう」「つるぎのまい」と最低限あるが、受けるタイプではない為使いどころが肝心。 一方特殊技に関してはくさ技のみ(「テラバースト」除く)という恐るべき潔さ。 なんと「はかいこうせん」すら覚えられないほどであり、特攻の数値的にも特殊型の運用はほぼ絶望的。 特殊技にも1.2倍補正がのるため公式の想定外の使われ方をされる可能性を恐れたのだろう。 ちなみにテラスタルしたオーガポンに対して「へんしん」や特性「かわりもの」によって変身することはできない。 またテラスタル発動前のオーガポンには変身できるがこの状態ではテラスタルを発動させることが不可能となっている。 他にも特性「イリュージョン」でオーガポンに化けた状態でテラスタルを使うとイリュージョンが強制的に解除される。 フォルム共通の欠点は、おめんの仕様とのすり合わせもあり宝食堂でテラスタルのタイプを変更できない事。 テラスタルによる相性の補完が出来ず、別タイプに変化して無理矢理切り返すような事ができないなどから苦手な相手にはとことん苦手。なので他の手持ちのポケモンはそれをカバーするように編成することが重要。 またテラスタルをしてしまうとその前の特性の効果は消えてしまうので状況に応じて使うタイミングを見極める判断力も求められるポケモンといえる。 加えてその性能を最大限に発揮する為にはオーガポンにテラスタルを切る必要があり、パーティの柔軟性が下がりがちになってしまう。 強力なポケモンだが、基本的にはエースやサブエースに据えるようなポケモンになりやすい点に注意したい。 みどりのめん いたずら好きで 好奇心旺盛。仮面に こめられた タイプの エネルギーを 引き出して 戦う。 いわゆる通常フォルム。おめんを持たせない場合はこの姿になる。 特性は「まけんき」で、能力低下を仕掛ける相手に対して優位に立ち回る事が出来る。 テラスタル発動時に素早さが1段階上がるなど、通常フォルムでありながら攻めっ気が強い。 持ち物制限がないのは他のフォルムにはない利点。 しかしテラスタル前後でくさ単タイプのままと耐性面がかなり貧弱。相性補完に優れた技の威力も低い上に他のおめんが持つ威力補正もないため、メリットを考慮しても他のフォルムに使い勝手で大きく劣りやすい。 さすがの準伝説ポケモンという事でポテンシャルは低くないのだが、いかんせん他のフォルムがそれ以上に優秀すぎた。 むしろ、伝説上でオーガポン無双としか言いようのない暴れっぷりが際立っているフォルム。 物凄い勢いで走ってきて、バフかけたはずのともっこを一方的に蹂躙し、ともっこの屍を背にして迫り、ともっこ達を率いていた者にツタこんぼうを叩きつける姿はプレイヤーも驚いた。 「……がお゛ぼう゛つ!!」の時ですらまだ加減してくれていたという事実 使用率は2〜5%程度。 いどのめん 水の力を引き出す姿。蹴り技とツタによる打撃を途切れなく仕掛け続ける。 ルンパッパ以来のみず/くさ複合。 特性は「ちょすい」になり、テラスタル発動時には特防が1段階上昇などみずタイプらしく流しながら受けるイメージ。 ハバタクカミ・サーフゴー・テツノツツミなどの特殊アタッカー全般に有利で、こだわりトリックによる技固定をされない恩恵を一番受けている。 赫月ガチグマにサイクルで有利をとるかなり珍しい受けポケモン。 反面、攻めに関してはくさとみずで被り過ぎであり、当然補完の効いたこおり技は一切覚えられない。 また、元々対みずは1/4であるにもかかわらず通常の特性が水無効の「ちょすい」なのももったいない。 耐性も弱点3耐性3と悪くはないのだがあまり良くもなく、加えてフリーズドライ4倍。 ただしくさタイプとしては珍しくほのおが等倍かつみず技で抜群を取れるので、ほのおでくさ対策を取っているパーティには強い。 先ほど特殊全般に有利とは書いたがあくまで「おもかげやどし」が前提=テラスタルをオーガポンで切るのが前提。当然ながらテツノツツミの「フリーズドライ」などそのままでは受けられないし、無振りで意気揚々とテラス「ブラッドムーン」を受けると速攻でお陀仏である。 どちらかと言えば普段はみずに強いポケモンとして運用しつつ、必要になったらテラスタルを切って特殊受けも担当するという形の方が安定するだろうか。 このようにシングルでの評価点は少ない一方でダブルバトルでは中々に優秀。 このゆびとまれを使えるポケモンでは高種族値かつアタッカーもできる個性を持つ。 ちょすいもシングルと比べて活躍できる場面が多く、このゆびとまれでみず技から隣を守ることが可能。 くさタイプのおかげで粉技が無効なのもモロバレルが強いダブルでは頼もしい。 シングルでは解禁当初は受けサイクル以外に入れにくいと考察されていたこともあり、本フォルムの採用率も低く使用率は5〜10%程度だった。 しかし、後に赫月ガチグマに有利を取れることが評価され、シーズン12では20%前後とかまどのめんに次ぐ採用率が記録されている。 現在では一致技の一貫性が高いことから、「つるぎのまい」での全抜きを狙う速攻積みアタッカーとしての運用もメジャー。 一方ダブルでは初登場時は20%程度とかまどのめんに押されていたものの、トップメタの連撃ウーラオスに強いこのゆびとまれ使いという点が評価された結果、シーズン11以降はかまどのめんを上回る45%前後の使用率を記録している。 かまどのめん 炎の力を 引き出す 姿。トゲの ついた ツタを 槍のように 操り 敵を 貫く。 スコヴィランと同じくさ/ほのお複合。 特性が「かたやぶり」に変化したことで「マルチスケイル」や「ばけのかわ」等を貫通して攻撃できるようになる。 「つるぎのまい」が「てんねん」で無効化されない、おうごんのからだを無視して補助技を通せる、「もらいび」のヒードランを「ツタこんぼう」で殴り倒せるなどのメリットもあって、オーガポンのアタッカー気質と非常に噛み合った特性となっている。 テラスタル発動時には攻撃が1段階上昇するという分かりやすく強力なバフがかかる。 くさ技とほのお技の噛み合いは今更言わずもがな。 ほのおタイプを持つ事とその特性から攻撃的な印象が強いが、半減タイプが4つと耐性面がそこそこ優秀であり、弱点もいわ・どく・ひこうと現対戦環境においてあまりメジャーとは言い難いため意外と場持ちもいい。 ほのお複合故にやけどにならないのも魅力的。 この意外な安定性の高さから、現在は努力値の殆どを耐久面に回し、攻撃力が欲しければテラスタルの能力上昇を宛にするという運用が確立されており、結果的に最も硬くて力強いフォルムと化した。 欠点はテラスタルを切ると「かたやぶり」による特性破りが出来なくなってしまう事。 まあ、完全な力押しにシフトすると考えるのであれば悪いことではないが。 また「ステルスロック」で大幅にHPを削られるのがかなりの痛手となる。 全体的に扱いやすい優秀なフォルムであり、初登場したシーズン10のランクバトル、シングルでの使用率は60%超え、さらに次シーズンでは使用率70~80%を記録している。 ダブルでは初登場時のシーズン10では60%前後と高い使用率を記録しており、シーズン11以降でもいどのめんに次ぐ40%前後の採用率を記録している。 逆に言えば、オーガポンの採用率はこのフォルムに支えられがち。 いしずえのめん 岩の力を引き出す姿。頑丈な石の体であらゆる攻撃から身を守る。 ユレイドル以来のくさ/いわ複合。 特性は「がんじょう」へと変化し、テラスタル時には防御が一段階上昇と いわタイプらしく武骨で受け止めるようなイメージの強いフォルム。 「がんじょう」によって行動保証もあり、「カウンター」も通常よりも扱いやすくなる。 いわ技はくさタイプを半減させるほのお・むし・ひこうタイプに、苦手なこおりタイプに対してタイプ一致で弱点を突けるなど、ほのおタイプとは別のベクトルで相性がいい。 いわタイプとなった「ツタこんぼう」は命中安定で「ストーンエッジ」の上位互換ともいえる技なので気楽に発動できる点も嬉しい。 一方、耐性が弱点4に対して耐性2とド貧弱。くさやいわの単タイプが持つメジャーな弱点タイプを等倍に抑えて技の範囲を広げることで生存率を上げたというだけであり、受けが得意そうに見せかけてこのフォルムも攻め寄りである。オーガポン攻める事ばっかり考えすぎなのでは 防御が上がると言ってもテラスタル後のいわ単タイプでは受けには向かず、オーガポン自身の耐久も飛び抜けて高い訳ではなく、「がんじょう」を失うこともありテラスタルを他のフォルムより切るメリットは小さい。 こちらもシングルでは全体的に使いやすいフォルムであり、ランクバトルでの使用率も「かまどのめん」に次いで高い10~20%程度になっている。 ■前編時点で残された謎 前編の話はここまでであり、ここだけではいくつか明らかになっていないところがある。 桃太郎に相当する存在の不在 言い伝えの石碑の中には鬼とともっこたちの他に人が描かれているが、伝承でもその人の存在については特に説明はない。 けらいポケモンであるともっこが桃太郎のおともモチーフならしゅじん=桃太郎にあたる存在もいると考えられるがそうした言及はない。 また、ストーリーのムービーの中でもともっこと違う桃にも見える影が映るのだが……。 ともっこたちと毒の鎖の出自 彼らの図鑑には「毒の鎖」によって今の姿になったことが書いてある。 従って、毒の鎖を得るまでは別のポケモンであり、何を求めて今の姿になったのかは知ることができるが、彼らは元々どこにいたのか、毒の鎖はどこから来たのかは明らかではない。 これらの謎については、番外編で登場する幻のポケモン・モモワロウが関わってくる。 ■番外編終了後も回収されていない謎 番外編では上記の謎が部分的に回収されているが、それでも尚不透明のまま終わった事象がいくつか残っている。 ともっこたちが蘇った理由 上に書いてあるものの、どうして蘇ったのかは理由はない。 「てらす池」の説明には「死者に会える」といった言い伝えがあるが、関連するのかも分かっていない。 一方でスグリが祠を殴った時に一瞬だがわずかながらに紫のモヤのようなものが確認できるが……? ともっこたちの巨大化 オーガポンのお面を取り返すために巨大化した状態のともっこと戦うこととなる。 彼らはその前に復活してから村人からもてなされた「スパイスたっぷりの」キタカミもちを食べたとのことだが、ここで思い浮かぶのはストーリー本編のレジェンドルートで登場した「秘伝スパイス」である。 ストーリー内でこれを摂取したポケモンは巨大化するという効果が現れており、ここからともっこはキタカミもちに練り込まれた秘伝スパイスの作用で巨大化した可能性が高い。 キタカミの里はてらす池の影響なのか各地にテラスタルの結晶が存在するなどパルデアの土地と共通している部分があるので、秘伝スパイスが自生していてもおかしくはないだろう。 オーガポンと男の出自 よそ者としか語られておらず、その出自は分からない。 お面に使われた宝石がテラスタルに関連するため、パルデア地方出身と考えられるものの、「てらす池」にもテラスタル結晶はあり、これを使っていたなら他の地方から来たことも考えられる。 また、オーガポンが故郷においては一般的な/複数個体がいるポケモンであるとするなら、ゲーム中に出てきた「鬼」は完全な特異個体と言える。お面職人の作った仮面が「男の持ち込んだ宝石をあしらった」という完全な一品物である以上、それを纏っての体験と記憶を力に変えるのは「鬼」独自の能力であり、仮に別のオーガポンがいたとすればその個体には同じことはできないからである。 男の行方 オーガポンと共にいた男はともっこに襲われた末に倒れた以降は一切登場しない。男は村を追い出されてもオーガポンと共にいることを幸せに感じていたため洞窟での暮らしを受け入れたという話からオーガポンとは相当強い絆で結ばれていたことがうかがえる。そのためもし生存していたらオーガポンを見捨てて失踪することは考えにくい事と、温厚なオーガポンが本気の殺意を抱く程の出来事といえば可能性はかなり限られる事から、ともっこによって殺害された・致命傷を負って人知れず死亡してしまった可能性はかなり高い。更にオーガポンもともっこ三匹を殺害或いは致命傷を与えて死に追いやっているので明確に命を奪ったことが示唆されるというポケモンにおいてはかなり珍しいものとなっている。一方で作中で伝わる「真相」は語り部であるお面職人の主観を多分に含んだ物である。そもそもお面職人が実際に目撃できたのは「お面を持ったともっこに怒り狂ったオーガポンが襲い掛かってからの顛末」と「洞窟内の争った痕跡」のみであり、他は大半がそれらの状況証拠から導き出した推測である。当事者であるともっことオーガポンの関係については復活後の行動から概ね間違ってはいないと思われるが、一番肝心な「オーガポンがともっこに報復するに至った経緯」については現状真相を確かめる術がない。 3つ目の伝承 スグリとのオリエンテーションの中でオーガポンとともっこにまつわる伝承が書かれた看板を読むことになるが、そのうち最後となる3つ目の看板にある伝承には、 「黄昏時に鬼(=オーガポン)と遭遇した際にお面で素顔を隠さないと、魂を抜き取られて二度と村へ戻ってこられない」 とあるが、これを実際のオーガポンの特徴と照らし合わせても整合性が取れない。 主人公たちとの行動や図鑑説明文から分かる通り、オーガポン自体が人の魂を抜くというような物騒なポケモンではないのである。 加えて、1つ目(オーガポンがともっこを襲撃したこと)と2つ目(面を操るオーガポン)の伝承は全て看板以外に作中のセリフや図鑑にも言及がある紛れもない事実なのだが、この3つ目の伝承だけはこの看板以外に言及がなく、あたかも後から付け加えられたような内容だと感じさせる。 もっとも、これを読むタイミングはゼイユとスグリの祖父から真相を聞いた後であり、両者の話同士が明らかに嚙み合ってないと気付けるようになっていることから、意図的な描写であることがうかがえる。 ■余談 デザイナーはありがひとし氏。本作ではコジオ系統、クエスパトラ、ハバタクカミも担当している。みどりのめん・かまどのめん・いどのめん・いしずえのめんは左からそれぞれ『喜・怒・哀・楽』の4つの感情を連想させるが、氏によるファンアートでその可能性はぐっと高まった。 名前のモチーフは鬼と中国語表記で「厄鬼椪」(*8)となることからポンカンを組み合わせたものだと思われる。そのため、特徴的な瞳は柑橘類の断面図がモチーフだと推測されている。一応「スカーレット」の舞台がオレンジアカデミーなので関連があると言えなくもないが、「バイオレット」のグレープアカデミーと関係する要素が出てくるかは怪しいところ。 イベント中或いは捕獲後、オーガポンを連れ歩いているとき、プレイヤーがずっとその場に立ち止まっているとよく寝ていることがある。プレイヤーがその場を離れるとそれに気付いて目を覚まして追いかけてくる。ピクニックのときも寝ていることが多い。加えてイベント中とスター団の団ラッシュ時において、懐から今のフォルムに合ったお面を取り出してじっくり見つめた後に再びしまうという専用モーションが用意されている。 イベントでの初登場時こそお面を着けた姿だが、戦闘時以外はお面を外した姿であり、図鑑やステータス画面でお面は着けていない。手持ちのアイコンのみ戦闘時の姿に準じたものとなっている。因みに連れ歩いてる時にトレーナーや野生ポケモンとの戦闘に入るとちゃんと所持しているお面を懐から取り出して被る専用モーションが用意されている。 ランクバトルではともっこ三匹とヤバソチャ等のDLC初出のポケモンと共に、ラインナップされていなかったはずのレギュレーションDでの使用が可能であり、後に公式からレギュレーションの仕様変更により使用可能になったことが追記された。「碧の仮面」配信まで伏せていたのは大人の事情だろうか…剣盾のDLCにおいてもレギュレーションの途中で教え技とキョダイマックスと隠れ特性の追加はあったが、ポケモンの追加は今回で初となる。 現実でも全国各地に伝わる鬼の正体は漂流した外国人という説があり、オーガポンの昔話はこれをモチーフにしたのではないかと考察されている。また、そもそも「鬼」という概念は得体の知れないもの、理解できないものを表現するためとして編み出されたものであり、日本でも古くから感染症などの疫病を「鬼」として表していた事もあった。 エピソードの下敷きとなった桃太郎の昔話は日本各地に分布しているが、僻地だった東北は伝播する過程で話の内容が変質してしまっている。とりわけ桃太郎が手の付けられないレベルの悪人というパターンが多く見受けられ、この事実を知っているプレイヤーなら「東北地方がモチーフで桃太郎を連想させる内容」ときて、早い段階で善悪の逆転を予想できていたのではないだろうか。桃太郎のバリエーションについて興味がある人は、こちらやこちらの項目にいくつか例が載っているので参照してみるといいかもしれない。 オーガポンゲット後にゼイユとの戦いがあるのだが、その際にはオーガポンをパーティに加えるのが必須であり、バトル中に出したりしたら色々と反応がもらえる。ゼイユも少なからずオーガポンを欲しいと思っていたようだ。なお逃すなどしてパーティにもボックスにもいない状態だと剣盾の鎧の孤島と同様に落胆されて文句を言われる。 スグリより主人公にはっきりと懐いた描写が散見されるが、残念ながらオーガポン視点で見たところ、スグリとの接点が主人公に比べて少ない上、その接点もあまり良くないのである。・主人公:久しぶりに顔を合わせた人間であり、襲われているところをポケモンで直接庇い退け、しばらく共に行動して悪者達を倒しておめんも取り返してくれた恩人。・ゼイユ:お祭りの夜に出会った主人公を追いかけてきた人、夜の山に帰る自分を心配してくれた人、襲われている場面で大声で注意を引いてくれ、おめんを取り返すのにも協力してくれた人。・スグリ:ともっこに襲われている場面で主人公とゼイユと一緒に来た人。いざおめんを取り返しに行くとなると何故かいなくなった人。挙句に主人公と一緒に行こうとすると怒りだして無理やり自分の手持ちにしようとした人。と、オーガポンから見た関係性はこのくらいの差がある。スグリの別行動は「その間に村人達に真実を説いて誤解を解く」ためであり、その後にキタカミで暮らすことを考えるなら決して無意味ではないのだが、オーガポンの望みの第一は「おめんを取り戻すこと」であり、その後は自分やかつての主人を襲ったともっこのいる地を離れる新たな旅立ちを望んだということであろう。一方でゼイユは主人公との初対面の夜にもいたこと、主人公と共にともっこと戦ったのも見ているためか主人公ほどでないにしてもそれなりに懐いており、終盤に呼びかけられたオーガポンが笑顔で応えるくらいの関係はある。加えて言うなら、スグリとオーガポンの初対面は「自分が襲われている場面で何もしてくれなかった」上に「襲われてボロボロの状況で主人公に拾われたはずのみどりのめんを何故か持っていて差し出してきた人」という無力と怪しさが示される最悪の形であった。その後も早々に別行動となり関係改善の機会は少なく、スグリが村人を説得したのは確かであれど、オーガポンが村に入れたのも主人公とゼイユの支えがあったからと言えるだろう。 エピソードの内容から某ゲームの最悪村を連想したプレイヤーもいると思うが、その村は「当初は正しい真実を伝えたが途中でねじ曲げた」、「正しい真実を示す物的証拠を悪びれることなく隠滅した」とまるで違う。強いて近いとすれば、ナンバリングが2つ前の獣害にあった村だろうか。だが一歩間違えればキタカミの里もあの村と同じように成り下がっていた可能性も充分あり得たともいえる。とりあえずあの村の住民はキタカミの里の人たちの爪の垢を煎じて飲んだほうがいい。ただ伝承でも「鬼が怒った理由」や「ともっこが居合わせた理由」などが不明瞭であり、ともっこがお面を盗んだならこれらの辻褄が合うため、元々ともっこが悪者と考える余地はあった。その一方でともっこ像を修復するためのイベントもあり条件を達成すれば像が修復される。ともっこ像そのものには罪はないし、実際には悪役でも、ともっこもまたキタカミの里の文化の一部となっているため、文化と観光資源の保護のための修復は正当性がある。問題は破損を免れ、予算の関係もあるとはいえ紹介文がそのままになっており、オーガポンが依然として悪という、オーガポンにとって苦い内容になっている。今後、管理人をはじめとした村人がオーガポンに配慮した内容に変えてくれることを願うばかりである。 基本が草タイプ、メスのみ、物理攻撃型という点ではアマージョと共通する。種族値としてもアマージョの数値から素早さを40引き上げたような形である。アマージョは素早さで劣るとはいえ、特性や専用技の内容で対戦面の差別化は十分可能。アマージョが女王様なら、オーガポンはやるときはやる内気な娘といったところか。ちなみに身長はアマージョとオーガポンで同じ、体重はオーガポンのほうが18.8㎏ほど重い。 登場がメスのみ、かつての主が男性かつ死亡が示唆されてることもあって、一部には未亡人扱いされてるとか。そして対立するともっこたちは全員オス固定である。 藍の円盤においては特に連れて行く必要はない、と思いきや、彼女をゼイユ戦とスグリ戦で選出すると特別なイベントが起きる。特にスグリに関してはリアクションがすごいので必見。また、番外編のボス戦でも・・・。 ちなみに『ポ』を『モ』にすると別の作品の鬼型モンスターになるので注意。 追記・修正はオーガポンと一緒に暮らした方にお願いします。 △メニュー 項目変更 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力比べのシーンはおめんを取り戻せて嬉しいオーガポンが様々な思いと合わせて4つのおめんとスタイルを披露するのは感動的なんだけど、スグリとしてはずっと想ってた伝説の存在が自分以外の相手に生き生きした姿を見せてるわけでかなりきっつい光景だよなあこれ…しかもいしずえのめんの前に「みんなでお面を取り戻した思い出」とあるけど、スグリは別行動だったから実質は主人公とゼイユとその手持ちポケモンたちを指してることになるだろうし。 -- 名無しさん (2023-12-13 22 45 40) スグリとの最終決戦でオーガポンを出すと…… -- 名無しさん (2023-12-15 20 03 11) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-12-21 16 41 45) 藍の円盤のダブルバトルではネタ的な意味じゃなくて性能的な意味でも大活躍だったわ。藍の円盤は難易度高めだからディアルガパルキアレイド含めてオーガポンの確定ゲットは初心者救済要素も含まれていたのかもしれない -- 名無しさん (2023-12-23 18 48 16) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-01-02 16 16 28 番外編でも特別イベントあったな、オーガポンがあそこまでバチクソにキレてたって事は・・・ -- (名無しさん) 2024-01-12 13 06 15 ↑詳細不明だった3つ目の伝承の「お面を被らないと魂取られて帰れなくなる」ってのが「毒モチ食べさせられて操られる→その対策にお面を被って口をガードする」って事っぽいしね… -- (名無しさん) 2024-01-12 23 47 00 みどりの面でともっことモモワロウ全滅させるって怖すぎだろ… -- (名無しさん) 2024-01-15 23 58 50 草と毒で相性不利なはずなのに無双するあたりやっぱ怒らせたらあかんのよ -- (名無しさん) 2024-01-16 00 13 06 「おめんポケモン」だから職人からお面貰ったことで進化でも起きたのかな -- (名無しさん) 2024-01-16 19 07 27 モモワロウ(鎖餅でバフ)・イイネイヌ(重戦車アタッカー)・キチキギス(回避タンク)・マシマシラ(未来予知による指揮)と言うバランスの取れた編成に加えて長旅で経験も積んだパーティを真正面からぶっ潰すとか暴の化身すぎる…そりゃ「恐ろしい鬼」として後世に伝えられるわなって… -- (名無しさん) 2024-01-17 21 32 38 明言こそされてないけどムービー内で男が倒れていた位置と洞窟内の黒いシミのような痕跡を照らし合わせると……還るまで一緒にいたのかなぁ -- (名無しさん) 2024-01-18 04 16 31 あれって黒いから普通に焚火のあとだと思ってるけど違うのかな -- (名無しさん) 2024-01-18 04 38 04 怒り狂ったオーガポンが向かってくるシーン、コミカルな見た目に対して緊張感というか絶望感が凄すぎた -- (名無しさん) 2024-01-18 09 32 24 ↑6 UBやウルトラネクロズマみたいにブーストかかっていてゴリ押ししたんだろうな。 -- (名無しさん) 2024-01-18 10 30 43 ↑3 「生活の痕跡」って話だから素直に焚き火の痕跡と見る線も普通にある ただ生き物の亡骸って放置すると最終的に黒い -- (名無しさん) 2024-01-18 17 47 44 (途中送信)溶けるように黒いシミになるから……あるいは、 -- (名無しさん) 2024-01-18 17 49 08 大切な人の仇を前に今までに無いガチギレ -- (名無しさん) 2024-01-19 10 37 26 オーガポンの方が半天狗だったワロ -- (名無しさん) 2024-01-26 14 29 39 更生した元ヤンの未亡人とかいう属性の塊みてーなポケモン -- (名無しさん) 2024-01-26 21 57 11 公式Xでオーガポンがともっこを追いかけ回してる動画アップしてて笑った -- (名無しさん) 2024-02-21 10 02 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今までのガンダム全てを過去に追いやったガンダムである。 “来るべき対話”のために 「戦闘を行うための機体ではなく、対話を行うための機体」 と言う、OOガンダムセカンドシーズン終盤でイノベイターへと進化した刹那の要望を、ソレスタルビーイングメカニックのイアン・ヴァスティが体現した機体。 イノベイター専用機として開発された本機は、対話のための機体であるが、戦闘力も格段に高い。 型式番号は GNT-0000 正式名称は OO QAN[T] ダブルオーガンダムから継承したツインドライブシステム搭載。エネルギー切れは起こらない。 ライザーシステムに変わるクアンタムシステムを搭載。トランザムバースト以上の高濃度粒子領域を形成可能。 もちろん、トランザムシステムも搭載。スペックはダブルオーライザーのそれをはるかに凌駕する。 単機で量子化ワープによる恒星間移動が可能。もはやスーパーロボットである。 見た目がガンダムエクシアに似ているのは、刹那がエクシアを好きな事を考慮したイアンの粋な計らいである。 搭乗者は、刹那・F・セイエイ Q.ELS殲滅してくれますか? A.見ます! いや、見ます!じゃなくて^^; 対話して見ます!!! 余談だが、極悪違法サイトにてこの機体の活躍が見れるらしい。 誠に遺憾である。
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GNT-0000 ダブルオークアンタ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 203300 880 M 17000 190 340 320 370 7 A A B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNソードV 1~1 4700 27 0 物理格闘 85% 10% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ GNソードビット 1~3 4000 25 5 特殊格闘 90% 5% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 無効 TRANS-AM 1~4 5300 33 10 特殊格闘 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNソードV・ライフルモード 2~4 4200 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 QUANTUM・BURST MAP 0 30 0 MAP兵器 100% 0% HP・ステータス回復 ○ ○ ○ ○ ○ + QUANTUM・BURST アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド(GNソードビット) 全ての武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。 ツインドライヴシステム(新型GNドライヴ搭載型) 毎ターンENを最大値の25%回復する TRANS-AM RAISER パイロットがアビリティ「真のイノベイター」を持っており、超強気以上の場合命中・回避率+15%。 開発元 開発元 5 ダブルオーザンライザー 5 ダブルオークアンタ フルセイバー 4 ELSクアンタ 5 ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) 5 ガンダムハルート(最終決戦仕様) 6 ラファエルガンダム 6 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 6 ガデラーザ 10 ガンダムダブルオースカイ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン アジャイル 開発先 開発先 2 ダブルオーガンダム 4 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 5 ダブルオーザンライザー 7 ダブルオークアンタ フルセイバー GETゲージ ステージ 出現詳細 来るべき対話 イベント後 備考 登場作品『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer-』 対話の為のガンダム。ガンダム00系の最高峰……なのも今は昔、本作ではこれを上回る戦闘形態や異星存在との融合体が実装された。それでもダブルオーライザーから各種性能が更に跳ね上がる。 武装面で特筆すべきはやはりGNソードビット。覚醒武装としては最高峰のPOWを誇り、格闘重視のキャラならライフルが不要になる。シンのような覚醒が良く伸びる格闘パイロットが最も適正が高い。 ただし、水中の相手には使用できない点に注意。 その影響は非常に大きく、TRANS-AMを使えないと一気に微妙な性能へと落ちてしまう。 水中の適性自体は4つのシリーズ最終機の中では一段高いものの、射程の問題から最も水中戦が不得意とも言える。スキルやアビリティで早々に超強気にしたり格闘の射程を伸ばせば戦えなくもないが、フォロー無しでは高い水中適性もグループ派遣くらいにしか活かせない。 TRANS-AMの基礎威力も上がっているが、パイロットの育成状況次第では覚醒も参照するソードビットのほうが強力になることも。 アビリティ面も極めて優秀。 GNフィールド(GNソードビット)は防御性能が高いにもかかわらずENを消費しない。特殊攻撃が相手でなければほとんどの攻撃に対応可能。 ツインドライヴシステムが新型ドライヴ搭載型に進化しており、全体的に消費の激しい本機の武装運用を着実に支えてくれる。マスターユニットなら45%、遊撃グループなら最大55%にも昇る。 ライザーと同様のTRANS-AM RAISERを引き続き持っており、刹那やデカルトを乗せれば格上の相手とも互角以上の戦闘が可能。 開発元はダブルオー系のほか、劇場版00のガンダム3種からも開発が狙える。サバーニャ・ハルートは最終決戦仕様に組み替える必要があるが、ラファエルからなら直接開発が可能。高難易度のELS来襲でプトレマイオス2改の登録ついでに遊撃連携で稼げばあっさりと登録できるため、比較的序盤から本機を手にすることもできる。 ゲストで使用できるのは1シナリオだけだが、敵が半無限湧きかつクエスト攻略のために刹那にチャンスステップを踏ませる必要が強い関係上、GETゲージで直接登録も狙いやすい。特にEXTRA難易度でのプレイが必須なクエストもあるため、自然と登録までこぎつけられる。 開発先は00ガンダム系列が並ぶ。当然本機からしか作れないフルセイバー一択。QUANTUM・BURSTを失い一部武装の威力も下がるが、基本的な使い勝手は良くなるので開発してしまってよい。DLCを導入したINFERNO環境ではQUANTUM・BURSTに使用制限がかかるので、素のクアンタにこだわりが無ければ通過点。 注意点は、GNソードビットなどを支援反撃などでたくさん使っていると、ツインドライヴシステム(新型GNドライブ搭載型)があっても息切れすることがあることくらい。
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No.321/ホエルオー ●属性 お姉さん 高身長 巨乳 ●一人称 私 ●瞳の色 黒 ●つながり ホエルコ:妹 ラプラス:友達 ジーランス:友達 「でかい女はきらいですか?ホエー」 とても背が高く、2メートルぎりぎりあるかないかとのこと。 でかいと言われることに抵抗こそないものの、でかいことを嫌われるのには抵抗がある。 その高い身長を何かに生かせないかと考えているが、考えるだけで行動に移そうとはしない。 たまにジーランスの言ってることがわからないままうなずいてることがある。 コメント欄 名前 コメント
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【名前】 メディソウル 【読み方】 めでぃそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 無属性(リカバリー系統) 【溜め撃ち】 カプセルボム 【登場作品】 『5』 【詳細】 メディの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 リカバリー系チップを生贄にすることでユニゾンする。 チャージショットがカプセルボムに変化。3マス前に着弾後上下に爆風が発生する(直撃時は爆風は発生しない)カプセルを投げる。 また、カスタム画面に調合用の各種「カプセル」チップが出現するようになる。 他のバトルチップと組み合わせることで特殊効果を付加する。チップの送信枠を使わず、チップそのものに特殊効果を付与する形。 ピンク :チップ使用時にHPを10%回復、HPが低いときは出現率が高い ブラック:盲目効果 イエロー:混乱効果 パープル:HPバグ効果、出現率が低い ホワイト:マヒ効果、HPが高いときは出現率が高い 出現するカプセルは各ターンにランダムに2個。また、HPが半分以下か否かで出現率が異なる。 注意事項として、P.Aを発動する組み合わせに付加してしまうと「P.Aを使用した」判定は出るものの発動できなくなる。 この内、ホワイトだけは「ホワイトカプセル」として『6』に再登場した。 チャージショットのカプセルボムは威力が高いが、いわゆる投擲系の攻撃なので発生が遅く若干使いづらい。 その上でチップ関連の能力もカプセル調合のみ、その付与効果も毎ターンランダムで選択されるので安定しない。 リカバリー系チップでのユニゾンではあるが、回復能力もこのランダム性に頼らざるをえないのでこれまた不安定。 いけにえチップでそのまま回復した方が良い場合も多い。チップ使用時に確定リカバリーぐらいは欲しかったところ。 このため、チップに麻痺が付与できるという強能力を持ちながら総戦闘力は結構低め。 せめてカプセルがどれか一つでも確定で出現するのであれば戦略に組み込めたのだが…。 カオスユニゾンではチャージショットがダークリカバリーに変化。 その強力な回復力からか、チャージ完了後の発動できるタイミングが初回から最短時間となっている。 逆に言えばチャージ完了後は常に同じタイミングで変動するので、ある意味一番使いやすいともいえる。 この回復力を持ちつつカオスユニゾン終了時のカスタム画面でもカプセルは出る。そのうえ、HPが多いとホワイトカプセルが出やすいのでカオスユニゾンのほうが調合を戦略に組み込みやすい。 ジャイロソウルとは逆に、ソウルユニゾンは扱いにくいがカオスユニゾンは扱いやすい。 カオスユニゾンのターン中はチャージが回復になる以外の能力は何もないのでバリアなどでチャージの邪魔をされないようにしておきたい。 フォルテXXのカオスナイトメアやダークネスオーバーロードのダメージを上回る回復力なため、シューティングバスター回避の練習にもってこいな形態。
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ホエルオー(170-90-45-90-45-60) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 321 みず みずのベール プレッシャー りくじょう ♂1 どんかん すいちゅう2 ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:ホエルコ B:ホエルオー BW/BW2 A B 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 はねる - - ノーマル 変化 04 04 なきごえ - 100 ノーマル 変化 07 07 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 11 11 ころがる 30 90 いわ 物理 14 14 うずしお 35 85 みず 特殊 17 17 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 21 21 みずのはどう 60 100 みず 特殊 24 24 しろいきり - - こおり 変化 27 27 ねむる - - エスパー 変化 31 31 しおみず 65 100 みず 特殊 34 34 しおふき 150 100 みず 特殊 37 37 ドわすれ - - エスパー 変化 41 46 ダイビング 80 100 みず 物理 44 54 とびはねる 85 85 ひこう 物理 47 62 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 50 70 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 ※DP-GSでは「ヘビーボンバー」を覚えない。他は全てBW/BW2と同じ タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 あばれる 120 100 ノーマル 物理 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 じわれ - 30 じめん 物理 いびき 40 100 ノーマル 特殊 くすぐる - 100 ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 のろい - - ゴースト 変化 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 DP まるくなる - - ノーマル 変化 アクアリング - - みず 変化 GS しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 BW みずびたし - 100 みず 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ダイビング 80 100 みず 物理 たきのぼり 80 100 みず 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 じしん 100 100 じめん 物理 じならし 60 100 じめん 物理 とびはねる 85 85 ひこう 物理 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 なみのり 95 100 みず 特殊 ねっとう 80 100 みず 特殊 ふぶき 120 70 こおり 特殊 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 とおせんぼう - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 ほえる - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 あまごい - - みず 変化 あられ - - こおり 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 ころがる 30 90 いわ 物理 しおみず 65 100 みず 特殊 みずのはどう 60 100 みず 特殊 うずしお 35 85 みず 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 じばく 200 100 ノーマル 物理 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 まるくなる - - ノーマル 変化 ものまね - 100 ノーマル 変化
https://w.atwiki.jp/summonnight3/pages/16.html
リスト 武器 機 鬼 霊 獣 無 防具 機 鬼 霊 獣 無 入手 万能鍋 ムジナ タケシー タマヒポ サモンマテリアル 1話 装飾品 機 鬼 霊 獣 無
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ソウルリッパー 画像 属性 種族 型 隊列 リーダースキル ◯ ◯族 ◯◯型 ◯衛アタッカー ◯%UP ステータス レア HP 攻撃力 防御力 命中 クリ 必中 回避 クリ回避 受け流し HP成長 攻撃成長 防御成長 初期(Lv1) ★5 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 最大 ★8 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 分類 スキル名 効果 奥義 ◯◯ ◯◯ オートスキル緑 ◯◯ ◯◯ オートスキル青 ◯◯ ◯◯ オートスキル紫 ◯◯ ◯◯ オートスキル橙 ◯◯ ◯◯ 縁 効果 ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% 入手方法 プレミアム占いソウルリッパーのカケラを30個集める このユニットの評価・使用感 名前 嵐再びでたくさん手に入るから昇格は楽。でも同じ星6と比べると弱い気がしてきた… - 名無しさん 2015-06-30 07 42 54
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ソウルラグ 北欧神話ニャールのサガに登場する女性。 関連: アトリ(6) (父) ヘルディース (母) グズムンド (夫)